初めてでもわかるラッピング・マーキング:宣伝・広報戦略編
CASE 1 自社車両を媒体化する広報・宣伝活動
自社の車両をラッピングやマーキングで、”動く広報や広告"に転換。
広範囲に情報を発信し、好感度アップにも役立ちます。
Before
会社や組織は知名度を高めたり、製品・サービスを広く知らせたいと考えています。
しかし一般的なマス広告ではコストが高く、効果にも不安があります。
After
- 自社の営業車や配送車に社名や広告のマーキングをするだけで、動く広告・宣伝媒体となります。日常の生活の中で、自然に不特定多数の人々の目に止まり、街の隅々にまで情報を伝達できます。
- 自社で保有する車両を使うため、マスメディアの広告よりはるかにコストが安くすみ、費用対効果は抜群。しかも長期間に渡る広告戦略や好感度アップも可能です。
- 必要な期間を過ぎたら剥離できる再剥離フィルムを用いれば、社名・マークの変更、イベント告知、短期キャンペーンへの対応なども簡単にできます。
Point!
営業車は、移動するあらゆる場所で数多くの人の目に触れるため、
媒体費が不要な車両ラッピングや車両マーキングは、
絶大な広告・宣伝効果や好感度アップにつながります。
認知率
これまでに車両の広告を見たことのある人の比率
接触率
車両の広告を見ると答えた人の比率
政令指定都市部では、1kmあたり市街道路で400人が広告を見るとされています。
広告媒体費と比べて、低価格!
さらに、車両を休ませる時間が短期間ですむのもメリットです。
ラッピングが不要になったら、キレイに剥がして元通りにすることも可能です。
マーキング作業は貴社の各拠点で実施することができますので、そのため、新たにデザインを起こすときはもちろん、デザインを一新する場合も、作業のために車両を工場などに移動しなくてすみます。作業は数十分から1日で完了します。
AMSにお任せいただければ、熟練した専門技術者が、フィルムについての幅広い知見と高度な施工技術を組み合わせ、効果的な対策を提供いたします。
CASE 2 ブランド管理と社員の意識改革
効率的なマーキングが、企業イメージと社員の意識を劇的に改革
Before
マーキングがなかったり、統一・管理されていない社有車の場合、企業を代表する顔としての意識が高まらず、ドライバーは安全運転の順守やキレイに車両維持をする姿勢が薄れがちになります。
After
- 社有車に社名やシンボルマークをマーキングすることで、企業やブランドの知名度を広げ、価値を高め、それによって競争力向上を助けることができます。
- マーキングされた車を使うことで、ドライバーには自然に、会社の一員としての意識、誇りが生まれ、より良いマナーや行動に反映します。
- AMSでは高いレベルでマーキングのデザインを維持・管理し、品質保証します。また高い機動力、全国規模の施工ネットワークを活かして、車の既存デザインを変更する場合もスムーズに対応、最小限の休車時間で作業を完了できます。
Point!
自社車両のラッピングやマーキングによって、社名やブランド認知を広げ、
社員の意識改革、企業の価値向上を実現!
即日作業完了できる短納期、大量施工だから、業務への支障は最小限に留めて一気にイメージの一新!
車両を多数所有する会社ほど効果が大きく、
長期にわたり情報を発信し続ける
必要なコストはマーキングの製作費のみで、広告媒体費は不要。情報発信の手段として、費用対効果の高い手法です。
強いインパクトがあり、大きな効果が期待出来る
自社車両という、ターゲットの目に触れる場所に移動する広告スペースを活用しないのは非常にもったいない話です。ぜひ活用をご検討ください。
マーキング作業は、貴社の各拠点で実施することができますので、新たにデザインするときはもちろん、デザインを一新する場合でも、車両をいちいち工場などに移動しなくてすみます。作業は数十分から数時間で完了することも多く、車両を休ませる時間が最小限で済むのもメリットです。ラッピングが不要になったら、キレイに剥がして元通りにすることも可能です。
AMSにお任せ頂ければ、美しいデザインで車両をマーキングし、しっかり維持・管理し、社員の意欲や運転マナーだけでなく、会社のブランド認知も広げることができます!
CASE 3 変更や変化の多いキャンペーン活動にも柔軟に対応
シリーズ広告、短期間での更新なども楽に実現
Before
自社の社屋にラッピングを利用して広告や販促を行うとき、短期間にデザインが変わることは珍しくありません。私たちは高い耐久性を持ちつつ、きれいに剥がせる再剥離性フィルムを使っているため、そうした場合にも柔軟に対応できます。
After
- 社有車や社屋、建築物などに、一定期間ずつ、異なるビジュアルデザインの広告を掲示したい。季節や催事に合わせてキャンペーンを打ちたい。そんなとき、ラッピングなら、古いフィルムを剥がし、新しいフィルムに貼り変えるだけで対応できます。
- CIによるロゴや社名変更などのときも、ラッピングなら、社有車や社屋を塗装し直す必要はありません。フィルムだけで柔軟に対応できます。
- これは再剥離性フィルムを用いているからです。このフィルムは貼付した状態では高い耐久性を持つ一方、剥がしたい時には簡単に剥がせるため、建物や車を傷めることがありません。また糊(粘着剤)が残ることもありません。リアルなグラフィックでありながら変化に迅速に対応できるのがラッピングの強みです。
Point!
剥がしたいときには、手作業で簡単に剥がせるのが、再剥離フィルムの強み。
リアルなグラフィックでありながら、次々に内容の異なる広告を出すことも可能です。
短期間に変わる広告に適した再剥離性フィルムは、コンクリートなどにも直接貼ることができて、新たな看板などを設置する必要はありません。剥がすのも楽、社屋、公共スペースなどでの使い勝手の良さが魅力です。
剥がした跡が残らないラッピングだから
安心して新しい情報を提供できます
ラッピングで気になることの一つは、短期間で貼り替えられるか、剥がした跡が残らないか。しかし再剥離フィルムを使えば、期間中はしっかりと定着、必要期間が過ぎたら簡単に剥がすことができ、しかも糊が残りません。
無理に剥がそうとして基材を傷つける心配もありません。
塗装と違い、写真を使った複雑な表現も
自在にでき、訴求力をアップ
再剥離性フィルムを使ってラッピングすれば、写真などを使ったデザインも可能。広告だけでなく、サイン、地図、地域の文化や歴史の紹介などを、効果的なグラフィックで演出できます。
AMSにお任せ頂ければ、確かなマーキングやラッピングの実現にとどまらず、貼り替えることで、次々に新しい広告や情報発信ができます!
まずは、なんでもご相談ください。
アサイマーキングシステムは、豊富な知識と経験を持つ専門家として、
どのような事業分野にもご要望にも対応します。お気軽にご相談ください!